1969コンパーノベルリーナ

前記のクルマを入手した頃、埼玉に同型車の部品取り車があると聞きつけ、レッカー車で引き取りにいった。まだ、当時はこんなクルマの解体車が見つかったんですね。


ブルーの昭和44年式のデラックス。43年式と較べるとステアリングポストが樹脂になっている等、プラスチックや樹脂が多用されていた。こんな所に近代化の歩みが見えて面白い。(43年式はエボナイトだった)
シートはお洒落なクリーム色のビニールレザー張りだっんで、こいつに張り替えることにした。
塗装もソリッドなブルーの色合いが気にいったので、陽に焼けてないフロアを色見本にして塗り替えた。


今、写真を見ると部品取りにはもったいないような程度に見える。

しかし、ホイールが無いし(写真はPCDの合わないスターレットのものを無理やりつけてます)何よりも書類が紛失していたので生かしようがなかった。
もっと部品を取るつもりだったのだが、置いてあったクルマ屋にいつのまにか捨てられてしまった。